Drumusukoの風景画
第ニの故郷。仲間との会話。
境内
調和
鳩の啼く声
晩秋の早朝。凛とした紅。
爽やかな早春の香り
せめてもの感謝
一年の終わり。
弱々しい灯り
笑った後に涙が出た。
押し黙った静
冷気を帯びる地面。幾許か温かい。
澄み渡る寒空。賑わい。
安堵の表情
穏やかな橙の灯り。
中山研は今日も元気。
今でも、やな場は雄々しい。
変わらぬ佇まい
地震で何もかも無くなった。
負けないで頑張ろうと思えた。
お別れに懐かしい顔ぶれが集まった。
きれいな景色を、少しでも見せたい。
ずっと記憶の片隅にあった。
東北大を冷やかしに。
匂い発つ新緑。山には静けさ、水の聲。
23歳の誕生日おめでとう。
おじさん
凝り固まった頭も躰も溶けた。
やってできないことはない。
小さな世界
変わらぬ景色と、変わった私。
手作りのさくらんぼジャムを頂いた。
凪いだ美貌も、荒れ狂う恐怖もまた海。
トトロの木。
藍の浴衣だけが一際輝いて視える。
長い間固まった歯車が、漸くギシと鳴る。
ここでは鳥も魚も岩も人も同じだ。
必ず食べるブルーノートのロコモコ。
全く同じ視点で天を仰いだ人。
幼い時から親しんだ道。
この花は川のせせらぎよりも物閑か。
皮膚に刺さる冷たい水。
雪解けを待つ草木
静寂の中
今年の誕生日は君と一緒。
俺のことか。
春の訪れを予感させる。
フェリーが一日三本しかないから!
今は空に融けよう。
そばを片手に参戦中。
色彩
この怪しい雰囲気は、得も言われぬ。
おおきなスイカ!
不安と期待と色欲と渇望が渦巻いている。
二つの組み木を地面に転がした。
商売上手な女の子から買いました。
火照った肌を、冷たい波に浸す。
ここだけがぼんやりと明るい。
考えなくてもいいことなんだけど。
早朝の仙台空港
京都。伏見稲荷。
門前そばと清酒比叡
叡山電鉄の味
大吉と凶
夜の貴船神社
誘われるまま飲み屋
嵐山は渡月橋。濁流。
よーじやカフェ
街中にいきなりある竹林
忘れません。
吸い込まれたら怖い
チップをあげよう
Counter Action!!
Private Beach
津波で崩れていました。